戸上電機製作所(佐賀市、戸上信一社長)が1日発表した2017年9月の中間連結決算は、売上高が前年同期比1・3%減の112億1800万円、経常利益が17・8%減の11億100万円で減収減益だった。純利益は5・0%減の9億1千万円。

 主力取引先の電力会社が次世代配電網などの設備投資を抑制。海外向けの電子制御器も伸び悩んだ。収益面では、原材料の金属、化成品価格の値上がりや操業度の低下が響いた。

 通期(18年3月期)の業績予想に変更はなく、売上高221億円、経常利益20億2千万円、純利益15億3千万円を見込む。

このエントリーをはてなブックマークに追加