鋭い視線でゴールを狙うRW鈴木済=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、リーグ戦第10週第1日の3日、暫定首位のトヨタ車体(愛知県)と対戦する。上位を相手に厳しい戦いが予想されるが、チーム一丸となって勝利をもぎ取りたい。

 トヨタ車体は6勝3分け1敗。日本リーグ屈指のフィジカルの強さを武器に白星を重ねているが、前週は最下位の北陸電力(福井県)に29―30で敗れている。

 選手たちは1日、パスやシュートなど軽めのメニューで調整。集中した様子で約1時間半、汗を流した。石黒将之監督は「2週間ぶりの試合になるが、疲労が抜け、コンディションは悪くない。勝機はある」と話す。

 トヨタ車体戦は3日午後2時から長崎県の五島市中央公園市民体育館で。第10週は連戦で、最終日の5日は午後1時から広島県のマエダハウジング東区スポーツセンターで大崎電気(埼玉県)と対戦する。

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