シーズン報告会に訪れたサポーターをハイタッチで出迎えるサガン鳥栖の選手たち=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は11日、今季の全日程を終え、鳥栖市のベストアメニティスタジアムでシーズン報告会を開いた。今季リーグ戦を11位で終えた選手たちが、詰めかけた約3000人のサポーターを前に応援に感謝。来季、悲願のタイトル獲得に向けてまい進することを誓った。

 今季から指揮を執ったフィッカデンティ監督はあいさつで「1年間、応援ありがとうございました」と謝意を示し、来季に向けて「どのチームとも高いレベルで戦う決意を持って臨む」と抱負を語った。選手たちも口々に来季への意気込みを披露。DF谷口博之は「来年、タイトル目指して頑張っていきましょう」と力強く宣言した。

 報告会前には、選手たちがグッズ販売や抽選会の会場などに顔を出してサポーターと交流。大声選手権でチームへの愛を叫ぶ姿に、笑顔を見せていた。佐賀市から訪れた浦方統真君(5)は「サガン鳥栖がめっちゃ好き。ミヌ選手のゴール決めるところが好き。また戻ってきてほしい」と話していた。

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