サガ・ライトファンタジーが開幕し、木々のライトアップやバルーンのバーナーを使ったパレードでにぎわう中央大通り=10月31日夜、佐賀市(撮影・山田宏一郎)

 1日に開幕する「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」の前夜祭で、佐賀市の中心街を彩る「サガ・ライトファンタジー」の点灯式が10月31日、中央大通りであった。街路樹などに飾り付けられた約180万球のLED電球と、パレードの車に搭載された熱気球のバーナーが幻想的な光の空間を創り出し、約3万人の来場者を魅了した。 

 午後6時すぎ、秀島敏行市長や市内の小学生らがスイッチを押すと、電球やオブジェの光が点灯し、歓声と拍手がわき起こった。

 パレードはハロウィーンにちなみ、魔女やカボチャの仮装をした小学生らが一斉に行進した。嘉瀬小4年の高祖里奈さん(9)は「みんなで行進して、嘉瀬かかし祭りの宣伝もできて楽しかった。バルーンは毎年、家の近くで見ている。今年もたくさん飛んでほしい」と期待を膨らませた。

 ライトファンタジーは来年1月8日までで、期間中午後5時から午前0時まで夜を彩る。

このエントリーをはてなブックマークに追加