特製のポスターを持って、育児サロンへの参加を呼び掛ける生徒=佐賀市の九州国際高等学園

 佐賀市の九州国際高等学園(園田皓二校長)の生徒たちが11月8日、佐賀市のアバンセで初めて「育児サロン」を開く。生徒がクラブ活動の一環で企画から運営までを自主的に行い、当日は親子に対して“癒やし”を提供する。

 クラブ活動で今年4月に発足した「ボランティアクラブ」のメンバー5人が取り組む。「セラピューティックケア」と呼ばれる、肩や背中、手足をなでることで心身をいやす英国発のマッサージ方法に着目し、認定NPO法人日本セラピューティック・ケア協会(福岡県太宰府市)から講師を招いて手法を磨いている。

 生徒たちは3パターンのポスターやチラシも作成し、広報活動なども手がけた。担当の仁部有里さんは「活発に議論して、いろんなアイデアが浮かび上がった。ぜひ多くの方にゆっくりしてほしい」と呼び掛ける。アバンセ3階和室で、午後1時半から2時半まで。参加無料で事前申し込みは不要。問い合わせは仁部さん、電話0952(50)7291。

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