モミジバフウやナンキンハゼが彩りを添えるランニングコース=佐賀市の佐賀県総合運動場

 佐賀県内は30日、北寄りの風が強く、佐賀市では最高気温が前日を2.8度下回る19.5度にとどまった。佐賀市の県総合運動場にあるモミジバフウの並木はこのところの寒気の影響で真っ赤に色づき、ランニングやウオーキングの人たちを楽しませている。

 モミジバフウは北米大陸原産で、アメリカフウとも呼ばれる。秋が深まると、手のひらほどの葉が赤く色づく。運動場の周回コースを利用する人たちは、青空に映える紅葉に癒やされながら、思い思いのペースで足を運んでいた。

 佐賀地方気象台によると、31日の県内はおおむね晴れる見通し。11月1日からの佐賀インターナショナルバルーンフェスタ期間中も比較的、好天に恵まれるという。

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