ふれあい交流マダンでは韓国の家庭料理9品が手頃な価格で販売された=佐賀市の656広場

 韓国文化を紹介するイベント「ふれあい交流マダン(広場)」が29日、佐賀市の656広場で開かれた。屋台料理を味わいながら伝統芸能、演武などを楽しむ家族連れでにぎわった。

 韓国民団佐賀県本部でつくる実行委員会が主催。12回目を迎えた今回は、日本人が経営する韓国料理店も出店するなど屋台が充実。お好み焼き「チヂミ」、素朴な甘さの焼き菓子「ホトック」、鶏肉の鉄板炒め「タッカルビ」など9品を手頃な価格で提供した。伝統楽器を演奏する「サムルノリ」、児童によるテコンドー演武、民族衣装「チョゴリ」の試着体験もあった。

 鄭清俊(チョンチョンジュン)実行委員長は「本場の家庭料理が楽しめると毎年楽しみにされ、問い合わせが相次ぐほど。韓国の魅力を伝えるイベントとして定着してきた」と手応えを語った。

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