ノリの種付きが始まり、海を色とりどりの網が彩る=佐賀県沖の有明海

 海がカラフルに彩られる季節がやってきた。養殖ノリの種付けが解禁になった佐賀県沖の有明海。上空から見下ろすと、赤・青・緑の網が海上に張り巡らされていた。ノリの品種や新しい網と古い網を見分けるためなど、色の使い方は人それぞれだ。

 種付けから3日もすると、漁業者たちはノリ網の洗浄のため沖へ向かう。網に付いた汚れを取り、ノリの生育を促すのが狙い。小舟に海水をくみ上げるポンプを付け、シャワーで流すように洗っていく。

 初摘みは種付けから1カ月後。今年もおいしいノリが食べられますように。

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