「わろてんか」のオープニング映像を手掛けた小島淳二さん

武雄市出身の映像ディレクター・小島淳二さんが制作を指揮した「わろてんか」のオープニング

 今秋から始まったNHKの連続テレビ小説「わろてんか」。オープニングでは、県内出身のクリエーターが映像や音楽で携わり、朝のさわやかな雰囲気に彩りを添えている。映像制作に携わったのは、武雄市出身の映像ディレクター・小島淳二さん。太陽のような笑顔で周りを明るくする主人公「てん」をイメージした作品には、見た人が笑顔になれる工夫がいっぱい。小島さんが佐賀新聞に寄せてくれた作品への思いを紹介する。

 

 ■てんは太陽、降ってくる笑顔

 コンセプトは、めでたいモノが空から降ってくる。その空の上には、太陽がある。主人公の「てん」を太陽に見立て、「てん」の笑顔が人々を活気づけ、街が明るくなるというメッセージを込めました。

 画面全体が、にぎやかだけどノイズにならないように、動きや展開を工夫しています。

 何度も流れるので、画面を構成しているめでたいモノを発見して見た人が温かい気持ちになってもらえるとうれしいです。

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 あすは、音楽でオープニングに携わった佐賀市大和町のギター職人・合瀬潤一郎さんを紹介します。

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