約20メートルの特設コースで草スキーのタイムを競い合う参加者=基山町の基山公園

 草スキーの速さを競う「2017草守基肄(くさすきー)世界大会」が21日、基山町の基山公園で開かれた。インドネシアやスリランカなど13カ国の217人が、自然の地形を生かした特設コースを木製そりで疾走した。

 同町のシンボルである基山(きざん)を広くPRし、郷土愛の醸成と交流人口の増加を図ろうと開催。個人3クラス、団体2クラスで熱戦を繰り広げた。

 参加者は長さ約20メートルのコースを2回滑り、速い方のタイムで順位を競い合った。コースをスムーズに滑る“上級者”もいる一方、なかなか前に進めない人、ゴールを越えても止まれない人、途中で転倒する人もなどもおり、観客らから盛んな声援が送られた。

 各クラスの優勝者は次の通り(敬称略)

 【個人】小さきもり (1)上田当▽中さきもり (1)酒井功樹▽大さきもり (1)バット

 【団体】チームさきもり (1)基肄城バッファローズD▽エキスパートさきもり (1)本村

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