白石の3区平駿介(左)が4区牧瀬圭斗へたすきをつなぐ=佐賀市川副町

 8年ぶりの全国を目指した白石は、2分26秒差の2位でゴールした。牧瀬圭斗主将は「4区までに貯金をつくる狙いだったけど…。長い区間で流れをつくれなかった」と唇をかんだ。

 「できるだけ(鳥栖工の)背中が見える位置で勝負」(松瀬元太監督)との思い通り、1区吉岡智輝は23秒差でたすきをつないだ。2区でリードを広げられたものの、3区平駿介が区間賞の力走。ただ、4区以降で再び引き離された。

 11月の九州大会に向けて「沖縄では鳥栖工にリベンジする」と牧瀬。「(チームとして)タイムもしっかり縮められるように、また一から頑張っていく」と前を見据えた。

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