5区区間賞の走りを見せた鹿島実の吉岡ゆき=佐賀市川副町

 少子化に伴う高校再編で来春「鹿島」となる鹿島実が2位入賞を果たした。水田鳴身監督は「持てる力を存分に発揮してくれた」と、県高校駅伝の“ラストラン”に臨んだ選手たちをねぎらった。

 4区まで3位と出遅れたものの、最終5区の吉岡ゆきが奮起した。46秒差で中継した白石の笠原奈月を力強い走りでかわし、区間賞を獲得した。

 吉岡は「全国には行けなかったけど、去年より成績もいい。チームみんなが笑顔で終われた」と胸を張った。

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