トヨタ紡織九州の八巻雄一選手(奥)の守備を受けながらゴールを狙う参加者=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

SKホークスのGKにコーチングを受ける参加者=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

■中高生、真剣に基礎学ぶ

 日本ハンドボールリーグのトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は10日、神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナで中高生を対象にハンドボール教室を開いた。

 教室には市内の中高ハンドボール部と県高校総体9連覇中の佐賀清和の男子チーム合わせて約70人が参加した。石黒将之監督から「2023年に佐賀である国体で一緒に活躍できるよう頑張ろう」と声を掛けられた中高生たちは、トヨタ紡織九州の選手たちにアドバイスを受けながら、真剣な表情でパス、シュートの基礎を学んでいた。

 教室には韓国のプロハンドボールチーム「SKホークス」の選手たちも参加。韓国独特の鋭いステップの練習法を披露すると、トヨタ紡織九州の選手たちも興味深そうに話を聞いていた。

 神埼高の末次凱(かい)主将(17)は「初めて知った練習法もあり、とても参考になった。普段の練習にも取り入れてみたい」と話していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加