決勝・佐賀工-鳥栖工 前半、佐賀工のWTB水間夢翔が先制トライを決める=佐賀市の県総合運動場陸上競技場

 第97回全国高校ラグビー大会県大会最終日は28日、佐賀市の県総合運動場陸上競技場で決勝があり、佐賀工が鳥栖工を147│5で破り、36年連続46度目の優勝を飾った。佐賀工は12月27日から大阪府東大阪市の近鉄花園ラグビー場である全国大会に出場する。

 佐賀工は前半、開始2分のWTB水間夢翔の先制トライを皮切りに、CTB小栁琢登を中心に10トライを奪って70得点。後半も攻撃の手を緩めず、FL松田晃汰やSO仲西海人らが11トライなどを決め、リードを広げた。鳥栖工は終始苦しい戦いを強いられたものの、佐賀工から5年ぶりとなる1トライを後半に決め、意地を見せた。

 

 ▽決勝

佐賀工147 70-0 5鳥栖工

       77-5

 

選手ひとこと「チーム力上げる」

 佐賀工・松田晃汰主将(FLで3トライを挙げる活躍)8月の国体九州ブロックで敗れ、ボールへの集中力は増した。花園に向けてチーム力を向上させたい。

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