第17回全国障害者スポーツ大会「2017愛顔(えがお)つなぐえひめ大会」は28日、皇太子さまをお迎えして愛媛県松山市のニンジニアスタジアムで開会式が行われ、開幕した。各都道府県と20の政令指定都市を合わせた67の選手団、約3300人の選手が参加し、30日まで開催される。

 雨の中で行われた陸上の女子青年200メートル(区分28=知的障害)はリオデジャネイロ・パラリンピック代表の高松佑圭(大阪市)が30秒20で優勝、同じクラスの1500メートルは、今夏の世界選手権800メートル銀メダルの古屋杏樹(埼玉県)が5分5秒58で制した。水泳の男子青年25メートル背泳ぎ(区分27=知的障害)はリオ・パラリンピック100メートル背泳ぎ銅メダルの津川拓也(大阪市)が13秒65の大会新記録で勝った。【共同】

 (県選手成績)

 ◇陸上

 【知的障害者少年男子】

 ▽200メートル(区分28)

 「8組」(1)山口広人25秒60

 「10組」(3)草場涼太25秒88

 【知的障害者少年女子】

 ▽200メートル(区分28)

 「1組」(7)宮崎那津美34秒91

 ▽1500メートル(区分28)

 「1組」(5)宮崎那津美7分33秒78

 ◇フライングディスク

 【男女共通】

 ▽アキュラシー・ディスリート5

 「5組」(2)井上稔基10点

 「31組」(6)宮原鉄文7点

 「32組」(5)宮崎義則7点

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