ほろ酔い気分で歌とトークを届ける加藤登紀子

 「百万本のバラ」などのヒットで知られるシンガーソングライター加藤登紀子が、11月21日午後6時半から佐賀市の浪漫座で「ほろ酔いコンサート」を開く。天山酒造から提供される日本酒を振る舞い、客席とほろ酔い気分で音楽のひとときを楽しむ。

 今年5月に美空ひばりとエディット・ピアフの人生を歌うアルバムをリリースした加藤。コンサートでもピアフの「愛の賛歌」を歌い上げる。「百万本のバラ」、日本ではピーター・ポール&マリー版で知られる反戦歌「花はどこへ行った」、加藤によるカバー曲がミリオンセラーとなった森繁久彌の「知床旅情」など、おなじみのメロディーを、楽しいトークとともに届ける。

 1971年に始めたお酒付きのコンサート。加藤は「私の人生の何もかもがこの歴史にある。今年はその歳月を見つめ直し、未来への一歩を歌うコンサートにしたい」と話している。

 ▼チケットは、1階席6500円、2階席4500円、立ち見4千円(全席自由、ワンドリンク込み)。問い合わせは浪漫座、電話0952(24)4883。

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