佐賀フィールドナインの選手から花束を受け取る梅野雄吾投手(右)=佐賀市のグランデはがくれ

 硬式野球チーム「佐賀フィールドナイン」が11日夜、佐賀市のグランデはがくれで、同チームOBでプロ野球・東京ヤクルトスワローズに入団する九産大九産高の梅野雄吾(ゆうご)投手(17)=佐賀市出身=の激励会を開いた。同チームのOBや現役選手、保護者など約200人が参加し、プロの世界へ歩み出す梅野投手の背中を押した。

 会では同チームの若林暁生監督が「プロは厳しい世界。人との出会いを大事にして一流を目指してほしい」と激励。九産大九産高野球部の平川剛監督は「自分を持って、1年目から大きく羽ばたいて」とエールを送った。

 その後、ヤクルトで乾杯し、梅野投手がプロ野球選手になるまでを写真で振り返る映像を見た。牛津中の溝田翔さん(15)は「プロになるのはすごいこと。自分も続いていきたい」と目を輝かせた。

 激励を受けた梅野投手は「このような会を開いてもらえてうれしい。一からしっかりやっていき、1年目から一軍で活躍できるようにしたい」と意気込みを語った。

このエントリーをはてなブックマークに追加