和と洋の骨董品がそろう「佐賀城下秋の骨董市」(2016年)

骨董市、シチメンソウ…満喫を

 バルーンフェスタ期間中、佐賀市中心街などのサテライト会場では佐賀の魅力を伝えるイベントが多彩に開かれる。恒例の骨董(こっとう)市のほか、小動物との触れ合いや日本酒が楽しめるイベントなど、子どもから大人まで楽しめるイベントが充実している。

 松原神社境内では「秋の骨董市」が3~5日に開かれる。九州、岡山の古美術商約50店が出店。古い陶磁器や古布などバラエティーに富んだ品ぞろえで、掘り出し物を探すファンでにぎわう。

 「656広場」周辺は子どもが喜ぶイベントが満載。3日午後1時から、パトカーや消防自動車などが間近で見て乗れる「働く自動車大集合!」や、5日午前10時からはウサギやヤギなどと触れ合える「街なか動物園」や、が開かれる。

 唐人町では3日、唐人町オリジナルのちょこを片手に佐賀の日本酒を味わう「唐人酒場」、白山名店街ではスーパーボールすくいなどの屋台が並ぶ縁日や婦人部によるおしるこの振る舞いがある(3日)。

 大隈重信記念館では、明治維新150年事業で「大隈重信と佐賀の偉人たち」と銘打って企画展を開催。

 午前と午後の競技の合間に料理や温泉が堪能できる「ランチバス」も企画。古湯・熊の川温泉郷では「ぬる湯」と会席料理が楽しめ、ホテル龍登園では地元で採れた野菜をふんだんに使った約60種類の料理やデザートが味わえる。料金は古湯・熊の川温泉郷が大人3500円(4歳~小学生は2000円)で、予約は富士町観光案内所=電話0952(51)8126。龍登園は料金2000円で予約は同ホテル=電話0952(62)3111。

 佐賀市東与賀町の干潟よか公園では「シチメンソウまつり」を3~5日に開催。有明海の干潟に群生する塩生植物「シチメンソウ」の群生地が真っ赤に紅葉する風景は干潟の風物詩となっている。海産物販売もある。10月28日~11月3日の夜はライトアップし、昼間とは違った雰囲気を醸し出す。

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