帝国データバンクは27日、SUBARU(スバル)で完成車の無資格検査が発覚したことを踏まえ、同社グループの下請け先は8776社に上ると発表した。年商10億円未満の中小企業が66・2%を占めている。

 帝国データは、日産自動車のような出荷停止に発展すれば、下請け先に悪影響が及ぶ可能性があるとしている。

スバルと直接取引がある「1次下請け」が993社、1次と取引する「2次下請け」が7783社あった。両者を合わせた総従業員数は47万5074人。

 都道府県別に見ると、東京都が2119社でトップ。2位は愛知県の812社。スバルの工場がある群馬県は733社で3位だった。佐賀県には18社ある。

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