佐賀寒蘭(かんらん)会は11月11、12の両日、寒蘭の早咲展を佐賀市の道の駅大和そよかぜ館で開く。会員40人が育てあげた色とりどりの蘭が楽しめる。

 寒蘭は東洋蘭の一種で、九州や四国など暖かい気候の場所に自生する。展覧会では、真っ白に芽吹く「豊雪」や佐賀に自生する「秀峰」、数本を植えて華やかさを出した多茎花など、約150点が並ぶ。25、26日には引き続き遅咲展も開く。江口順吉会長は「蘭は日が当たると花びらが開く。会場は蘭の香りがいっぱいになるので、香りも楽しんで」と来場を呼び掛けている。

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