安全運転教育への取り組みを確認した研修会=鳥栖市のサンメッセ鳥栖

 県内三つの公安委員会届出自動車教習所の指導員と事務職員を対象にした研修会が24日、鳥栖市のサンメッセ鳥栖であり、約30人が講話などを通して運転教育者としての自覚と誇りを高めた。

 研修会では同自動車教習所協会の山田守副会長が「指導員は運転者教育の重要な役割を担っている。日々、研さんと努力を重ねて」とあいさつ。県警本部交通部の野口一幸運転免許指導官は「佐賀県は人口10万人当たりの人身事故の発生件数が5年連続全国ワーストになっている。年末に向けてさまざまな施策、取り締まり強化を図るのでみなさんも支援してほしい」と協力を求めた。この後、運転免許試験や特定教習などについて改めて確認し、接遇なども学んだ。

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