おぼつかないながらに懸命に取り組む低学年の子どもたち=嬉野市の丹生神社

 嬉野市の大草野小で恒例の相撲大会が23日、同市の丹生神社であった。全校児童が3人抜きを目指して白熱した取り組みを演じた。

 子どもたちは学年別・男女別で競った。なかなか決着がつかない熱闘を見せた子どもたちもおり、訪れた大勢の保護者や地域住民から歓声が湧き上がる場面も。低学年もよろめきながらも懸命な取り組みを見せ、観客は和やかに見守っていた。

 大会は、同日にあった同社例大祭に合わせて毎年開催されている。小学3年と4年の孫を応援しに来た女性(75)は「(孫が)3人抜きできた。やっぱりうれしいね」と目を細めていた。

このエントリーをはてなブックマークに追加