坂本隆道さん(左)と井上陸離さん

 アーチェリー部2年の坂本隆道さんは、今年インターハイに出場した。坂本さんはいつも笑顔で友達にも優しく、テスト前は人一倍熱心に勉強している。

 インターハイ出場が決まった時、坂本さんは「まさか自分が…」と思ったという。うれしさの一方、佐賀県代表として最低でも予選は勝ち抜かないといけないというプレッシャーに押し潰されそうだったそうだ。どんな時も真面目な彼だが、部活動となるといつも以上に真剣で、出発前日はとても緊張していた。

 坂本さんは、実際会場に立って「できるだけ上位を目指せるようにという気持ちをもって試合に臨んだ」と話す。自分のために応援してくれている仲間や保護者、そして先生たちのために戦うという熱い気持ちが伝わった。

 インターハイから帰ってきた彼は、さらに意識高く練習に打ち込んでいる。チームメイトの中には、今年の国民体育大会で準優勝した2年の井上陸離さんがいる。全国大会のレベルを肌で感じたこの二人を筆頭に、これからもアーチェリー部の活躍を期待したい。(生徒会2年 畑山萌衣)

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