鳥栖ビル解体工事の安全祈願祭で玉串をささげる橋本康志鳥栖市長=鳥栖市京町の鳥栖ビル敷地

 鳥栖駅周辺整備計画に伴い鳥栖市が取得する「鳥栖ビル」の解体工事安全祈願祭が24日、駅前の現地であった。工期は来年10月末までの予定で、解体後は駅前広場に生まれ変わる。

 祈願祭には、ビルの所有者で施主の鳥栖倉庫、市、県、鳥栖駅などの関係者が出席した。橋本康志市長は「やっと鳥栖駅周辺開発のスタート地点に立つことができ、万感の思いがある。市民のみなさんに誇りを持って語っていただけるような整備をしたい」とあいさつした。

 鳥栖ビルは東京オリンピックの翌年に完成し、当時は県内一の高さを誇り、市のシンボル的存在だった。工事は11月1日から始まる。

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