教育への新聞活用法について意見交換した県NIE研究会=佐賀市天神の佐賀新聞社

 教育に新聞を生かすNIEの実践法について意見交換する佐賀県NIE研究会(会長・富吉賢太郎佐賀新聞社専務・編集主幹)の第6回会合が10日、佐賀市天神の佐賀新聞社で開かれた。若手からベテランまで幅広い教師が、新聞記事の授業活用法について理解を深めた。

 県内の中学校教師らが参加した。日本新聞協会が委託するNIEアドバイザーの光武正夫教頭(唐津市厳木中)の司会で、記事のデータベース化、NIEワークシートの活用法などの実例を紹介し合った。参加した教諭らは「新聞は生きた教科書。教科を超えた素材となる」「世の中に関心を持ち、自分の考えを表現する基になる」と有用性を語った。

 同研究会は昨年9月に発足した自主的な研修グループ。光武教頭を中心に、年4回のペースで会合を開いている。

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