JAさがみどり地区江北支所の青年部員に教えられながら足踏み脱穀機で稲から籾を取る子ども=江北町の幼児教育センター

はさみで少しずつ稲を刈っていく幼児教育センターの年長児ら=江北町の幼児教育センター

 江北町の幼児教育センターに通う子どもたちによる稲刈りが24日、同センターであった。年長の子どもたち55人が園内にある約60平方メートルの田んぼで稲を刈り取ったほか、足踏み脱穀機など昔の機械で脱穀の体験も楽しんだ。

 食育・農業体験として年長児が毎年取り組んでいる。子どもたちは6月に田植えしたさがびよりの稲をはさみで刈り取り、JAさがみどり地区の協力で、脚踏み脱穀機や千歯こき、唐箕(とうみ)など使って脱穀まで挑戦した。

 収穫した米は来年1月、子どもたちがおにぎり作りに挑戦するおにぎり会で使う。當麻詞麦(とうまつむぎ)ちゃん(5)は「(稲刈りは)初めてだった。おにぎりがたくさんできるといいな」と話していた。

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