決勝戦後、互いの健闘をたたえ合う選手たち=唐津市野球場

 佐賀新聞社杯古希野球大会が24、25の両日、唐津市野球場をメーンに開かれた。秋晴れの下、佐賀、長崎県から13チームが集まり、永遠の野球少年たちがはつらつプレーを演じていた。

 決勝は長崎県勢同士の戦いで、1回戦から数えると4試合目。70歳前後の選手たちは「気持ちに足がついていかない」「つい、あいたたと言ってしまう」と苦笑いしながら全力プレー。愛健医院マッスルズが8―2で長崎グラバーズを下し佐賀新聞社杯を手にした。

 県生涯軟式野球連盟には還暦から喜寿まで4クラス40チームが所属し、選手は550人。会長の石田義孝さん(78)=唐津市=は「野球が生きがい。生涯、現役で頑張る」と話し、選手たちは「体を大事にして、来年また会おう」と再会を約束していた。

 成績は次のとおり。

 1回戦 愛健医院マッスルズ8―2武雄ファイターズ、かしま倶楽部7―4小城クラブ、鳥栖スーパーシニアクラブ4―1長崎マリンマスターズ、長崎グラバーズ8―1唐津クラブ、多久クラブ4―0嬉野・塩田連合

 2回戦 愛健医院7―0大町クラブ、かしま倶楽部6―2鳥栖スーパーシニア、長崎グラバーズ9―0養基クラブ、オールド伊万里7―0多久クラブ▽準決勝 愛健医院7―3かしま倶楽部、長崎グラバーズ8―7オールド伊万里

 決勝 愛健医院8―2長崎グラバーズ

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