10番でセカンドショットを放つ島本武司=宮崎県のUMKカントリークラブ

ラインを見極め、カップを狙う青木英樹=宮崎県のUMKカントリークラブ

1番でティーショットを放つ亀井敏樹=宮崎県のUMKカントリークラブ

 第35回全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権大会JA共済CUP(佐賀新聞社など全国新聞社事業協議会主催、宮崎日日新聞社主管、JA共済連特別協賛、富士通・NEC協賛)は25日、宮崎県のUMKカントリークラブ(7039ヤード、パー72)で開幕した。初日は第1ラウンドがあり、佐賀県チームは3人の合計スコアで争う団体戦でトータル233の10位タイと好発進した。

 個人戦では、9度目出場の亀井敏樹が74で9位タイ、島本武司が79で59位タイ、青木英樹が80で79位タイだった。

 初日トップは香川県代表の222。3打差の2位に山口県が続き、3位に227の愛知県がつけた。個人戦は山中敏靖(富山)が2アンダーの70で単独トップに立った。

 最終日は26日、午前7時から最終ラウンドがある。

 

■亀井、チームけん引9位タイ

 

 3年ぶり9度目の出場となった亀井敏樹(38)=鹿島市=が、県チームを力強くリードした。足がつるなどアクシデントがあったものの、要所で冷静にパットを沈め、2オーバーの74で個人9位タイ。「しぶとくプレーできた」と1日目を振り返った。

 インスタートの後半。5番ではティーショットを打ったときに足がつった。8番ではグリーンでラインを確認中、後ろの組から打ち込まれ、あわやという場面も。動揺が収まらず、ここはボギーとなった。

 迎えた最終ホール。約8メートルの下りのパットを沈めてバーディーとし、「これでチャラになった」と笑顔を浮かべた。

 「少ないチャンスをものにして、一つでも順位を上げたい」と亀井。最終日を見据え、語気を強めた。

 

【選手ひとこと】

■悔しさが残る

 島本武司 悔しさが残った。ショートホールとロングホールは上手にまとめられたが、430ヤード前後のミドルホールが課題。修正して臨みたい。

 

■最終日まとめる

 青木英樹 最終ホールをバーディーで終えられて良かった。短いパットを外さず、最終日はきょうより良いスコアでまとめたい。

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