最優秀賞を受賞した弘学館高の山口真我さん(左)と山口七海さん=佐賀市立図書館

 第19回佐賀県高校新聞コンクールの表彰式が24日、佐賀市立図書館で開かれた。3年連続で弘学館高が最優秀賞に輝いた。目を引くレイアウトや見出し、紙面の完成度の高さが評価された。

 県内7校が応募。式では審査員の川本喜美子さんが「いい表情の写真を撮っている。取材力や機動力があり、楽しんで作っているのが伝わる」と講評した。

 弘学館高は、参議院選挙や福岡にあるイスラム教の礼拝所、文化祭など幅広いジャンルの記事を展開。部長の山口真我さん(17)は「新聞と普段書く文章は違う。若者言葉や主述に気をつけ、分かりやすい表現を心がけた」と新聞作りの工夫を語った。副部長の山口七海さん(16)は「これからも“楽しく取材し読みやすく”というところだけはぶれずに取り組みたい」と話していた。

 そのほかの入賞校は次の通り。

 【優秀賞】塩田工、白石【優良賞】佐賀工

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