アイ・ケイ・ケイ(伊万里市、金子和斗志社長)が12日発表した2016年10月期連結決算は、売上高が前年同期比5.5%増の179億1100万円、経常利益が3.4%増の21億6600万円だった。増収、増益ともに5期連続で、いずれも過去最高を更新した。

 主力の婚礼事業は、交通アクセスが良く自然豊かな立地にある式場の引き合いが強く、施行組数が順調に伸びた。中でも、昨年3月に開業した広島支店が順調で増収増益に貢献した。営業利益は3.3%増の21億7600万円、純利益は16.9%増の13億4100万円だった。

 17年10月期は、売上高179億4千万円、経常利益18億8500万円、純利益13億9千万円を見込む。岡崎支店(愛知県)の17年冬の開業、海外進出調査、3支店の改装などの経費増で増収減益とみている。

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