交流戦で競り合うU―16女子日本代表と韓国代表の選手たち=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 神埼市で強化合宿を行ったハンドボールU―16女子日本代表と韓国代表の交流戦が21日、神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナであった。試合は韓国代表が日本代表に26―19で勝った。

 日本代表は18日から同会場を拠点に強化キャンプを実施。日韓交流戦は文部科学省の事業の一環で、同省の補助で日本オリンピック委員会(JOC)が競技力向上を目的に1997年度から毎年実施している。

 21日午後3時に始まった交流戦は、韓国代表が高い身体能力を生かして快勝した。日本代表の麻生薫監督は「世界とのフィジカルの差をどう埋めていくかが今後の課題」と振り返り、「佐賀県協会やトヨタ紡織九州には快適な練習環境を提供してもらい、とても有意義な合宿になった」と話した。強化合宿は23日まで同会場で行われた。

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