美空ひばりの「有田音頭チロリン節」に合わせ、輪になって踊る参加者=有田町文化体育館

美空ひばりの「有田音頭チロリン節」に合わせ、輪になって踊る参加者=有田町文化体育館

 有田皿山まつり(有田祭り振興会主催)が22日、有田町一帯であった。老若男女約1500人が、皿踊りやパレード、浮立などで踊りの輪を広げた。

 雨のためパレードを一部中止し、舞台発表を行うお祭り広場を有田町文化体育館に移して開いた。当番区の4区の所望踊りでは、少年男女部、男子部、女子青年部、同壮年部に分かれ、8月から練習を重ねたオリジナルの踊りを披露。そろいの衣装や傘、銭太鼓などの小道具を使い、息の合った舞を見せた。舞台発表では町内の園児や太鼓、ダンスグループなど17組が会場を盛り上げた。

 まつりを締めくくる総踊りには、町内8地区の踊り手約500人が参加。美空ひばりが歌う「有田音頭チロリン節」に合わせ、片手に2枚ずつ持った小皿を打ち鳴らし、掛け声とともに輪になって踊った。

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