佐賀県選挙管理委員会は21日、20日まで10日間の衆院選の期日前投票者数(不在者投票を含む)を発表した。投票者総数は11万5069人で、前回の同時点と比べると3万8473人増えた。県内有権者に占める投票率は16・69%で、前回より5・46ポイント増えた。21日も台風21号の接近に備え、各市町で多くの人が期日前投票所に足を運んだ。

 選挙区別では、1区が5万3401人で、投票率は15・93%(前回は10・56%)。2区は6万1668人で、投票率は17・42%(前回は11・85%)だった。

 最も投票率が高いのは2区太良町の27・84%。2区ではこのほか、有田町、白石町、江北町で20%を超えている。逆に1区では20%を超えた市町はなく、上峰町の18・93%が最も高い。

 佐賀市は前回より1万1555人多い3万1125人(16・08%)、唐津市は1万8083人(17・61%、前回比5689人増)が投票を済ませている。

 制度の浸透や、台風接近で投票日の22日は荒天が予想されることもあり、県内全20市町で期日前投票率が前回を上回っている。在外登録者数は596人で、71人が投票している。

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