衆院選佐賀1、2区は、自民党、希望の党、共産党、幸福実現党、無所属から前職4人、新人2人の計6人が21日までの12日間、安倍政権の是非や消費税増税などを争点に論戦を展開し、選挙戦を終えた。22日に投票、即日開票され、午後11時ごろに当落が判明する見込み。

 比例代表九州ブロックは小選挙区重複立候補者の復活当選も絡み、全議席確定は23日午前4時半以降にずれ込む可能性がある。

 解散から投開票まで3週間余りの超短期決戦で、公示直前までめまぐるしく野党再編が進んだ。県内の民進党出身の前職2人が無所属と希望に分かれたり、共産が1区で候補者擁立を見送ったりして対決の構図が動いた。1、2区とも接戦で、最終日も各候補者は票固めに奔走した。

 投票は22日午前7時から午後8時まで、県内334カ所で行い、4市3町の149カ所では1~4時間繰り上げる。開票開始時間は市町で異なり、午後8時~同9時15分になっている。県内の9日現在の選挙人名簿登録者数は68万9301人で、1区は33万5207人、2区は35万4094人。

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