意見交換する秀島市長(手前)と訪問団ら=佐賀市役所

完成したラッピングバスに乗り込む技術者ら=佐賀市役所

 バイオマスや再生可能エネルギーなどを研究するオランダの技術者らが18日、佐賀市の秀島敏行市長を表敬訪問した。市が取り組んでいるバイオマス事業での連携を目指し、意見交換した。

 訪問したのは、オランダのエネルギー研究財団「ECN」の技術者など計5人。同財団のレベッカ・グリーンさんが「オランダにも佐賀市の取り組みに関心を持っている企業は多い。お互いの技術を生かして連携できれば」と前向きな姿勢を見せた。秀島市長は「訪問のきっかけを大切にして、裾野が広がってほしい」と話した。

 この日は「バイオマス産業都市さが」をPRするラッピングバスの出発式もあり、訪問団も実際にラッピングバスに乗り込んだ。バスは微細藻類のヘマトコッカスなどがプリントされ、藻類が化粧品や健康食品に役立つことを紹介している。

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