鳥栖-C大阪 後半、ドリブルで攻め込む鳥栖MF原川(中央)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第29節の15日、セレッソ大阪と対戦し、1-2で逆転負けした。この一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらい、21日の神戸戦に向けた意気込みを聞いた。

 

 内容自体はそんなに悪くなかった。決定機を決めていれば、違う展開になった試合。どうしても勝ちたかった。

 1-1の同点から勝ち越された後の戦い方に課題が残った。チャンスを生み出せるかたちが少なく、攻めあぐねた。まだ時間はあったが、焦った部分もあり、もっと落ち着いて戦わないといけなかった。ビハインドを盛り返せるようでないと、チームとしてのレベルアップはない。

 試合の中でミスは出るものなので、そのときにカバーをし合わないといけない。雰囲気や気持ちを落とすことなく、次に向かっていくことが大事。

 残り5試合、全部勝つことしか考えていないし、結果を出すことで状況も変わってくる。神戸は前線にいい選手がいるので、ゴール前で勢いに乗せないようにしたい。

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