■神村学園 

 今夏の甲子園大会は3回戦まで勝ち進んだ。九州大会は2季連続18度目の出場。エース中里が県大会中に自打球を顔に当てて調子を崩すも、カーブの制球に定評のある金城がカバーし、打撃でも活躍した。3番羽月を中心にした切れ目のない打線は強力。決勝では鹿児島実を延長十五回の激闘の末に9―6で振り切った。

 

1右  角 

2投 金 城

3遊 羽 月

4一 阿次富

5捕 渡 辺

6三 平 石

7二 福 島

8中 寺 地

9左 高 那

【監督】 

 小田 大介

 

■鹿児島実 

 今大会出場校中で最多となる5季連続53度目の出場。県大会は準々決勝で苦戦したものの決勝まで勝ち上がり、接戦の末に準優勝だった。エース吉村は昨年より球速の上がった直球と、切れのあるスライダーが武器。左腕立本はカーブの制球が課題だ。打線は西、原口が中軸だが、長打力のある下位の岩下がチャンスをつくる攻撃も多い。

 

1中 山下馨

2二 西 畑

3一 中 島

4三  西 

5左 椎 葉

6捕 益 満

7遊 岩 下

8右 原 口

9投 立 本

【監督】 

 宮下 正一

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