■延岡学園 

 県大会は6試合全て2桁安打、計61得点の打撃力を武器に制した。9月から指導に当たる元プロの三浦監督は長打力のあるチームに信頼を寄せる。エース上野は勝負強く丁寧な投球が持ち味。投手陣らの奮闘が鍵を握る。門川中時代に軟式で日本一を経験した主将の1番椿原らが主力にそろい、6季ぶり出場の九州大会で上位進出を狙う。

 

1中 椿 原

2二 戸 高

3捕 三 藤

4遊 小 幡

5三 工 藤

6投 上 野

7一 松 本

8左 坂 口

9右 柳 川

【監督】 

 三浦 正行

 

■富 島 

 接戦をものにする力を付けてきた。主将の中川が攻守で引っ張る。黒木将が中心の投手陣は、技巧派左腕の甲斐裕や1年生の黒木拓の力投も目立つ。県大会準決勝の都城東戦では8盗塁を決めるなど機動力を発揮。決勝では中村が3ランを放つなど打力も充実してきた。失点に絡む失策をいかに減らすかが課題となっている。

 

1遊 松 浦

2右 中 川

3中 川 添

4一 井 本

5左 中 森

6捕 黒 田

7投 黒木将

8三 山 下

9二 窪 田

【監督】 

 浜田  登

 

■宮崎日大 

 単打でつなぐ打線で県大会を勝ち上がった。勝負強い伊藤主将を中心に、集中打で有利な展開にもっていきたい。準決勝は延岡学園に七回コールドゲームで敗れたが、3位決定戦は打線が11安打と復調した。準々決勝で計7回2/3を1失点と好投し、九州大会出場に導いた1年生右腕の日高太を、榊原監督は安定感が増してきたと評価する。

 

1中 清 田

2遊 中束龍

3捕 坂 木

4一 伊 藤

5左 今 田

6投 日高太

7右 平 山

8三 北 中

9二 串 間

【監督】 

 榊原聡一郎

 

■都城東 

 県大会は投打がかみ合い、今夏の甲子園に出場した聖心ウルスラ学園を破るなどして4強入り。創部52年目で初の秋季九州大会出場を決めた。則松主将が攻守の要で、塁に出られるかが鍵になる。打線は積極的に振っていき、主軸の堀川や麻生につなげたい。1年生捕手の執行は丁寧な配球を心掛け、投手陣の失点を抑えることが課題だ。

 

1遊 則 松

2中 山 下

3三 堀 川

4投 武 藤

5一 麻 生

6二 中 川

7右 川 路

8捕 執 行

9左 梅 本

【監督】 

 河野 譲次

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