■文 徳 

 2季連続7度目の九州大会出場だが、秋の県大会を制したのは初めて。決勝は公式戦初先発した岩田の好投が光った。切れのあるスライダーが持ち味の1年生右腕は、攻撃力のある九州学院をわずか3安打に抑えて完封。九州大会でも活躍に期待が懸かる。ともに決勝で適時打を放った宮川と村島、4番に座る萩尾が打線をけん引する。

 

1遊 三 谷

2一 日 迫

3捕 宮 川

4中 萩 尾

5二 村 島

6右 吉 永

7左 宮 内

8三 柴 田

9投 岩 田

【監督】 

 平井 洋介

 

■九州学院 

 3季ぶり34度目の出場。4番友田や川野を中心とした切れ目のない打線が強み。圧巻だったのは4季連続甲子園出場の秀岳館と対戦した県大会準決勝。延長十二回に3点を勝ち越され、その裏に4点を奪って11―10でサヨナラ勝ち。右腕の田尻は多彩な変化球を制球良く投げ込む。主将のエースが、どれだけ失点を抑えるかが鍵になる。

 

1遊 川 野

2中 柴 田

3右 工 藤

4三 友 田

5二 緒 方

6左 木 村

7捕 春 木

8投 田 尻

9一 宮 川

【監督】 

 坂井 宏安

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