西日本建設業保証佐賀支店が前払い金の保証状況を基にまとめた9月の県内公共工事動向によると、請負金額は前年同月比27・0%減の124億600万円だった。前年に比べて大型工事が少なく、件数も同21・6%減の309件だった。

 請負額を発注者別にみると、国は2・5%減の21億6600万円、県は32・2%減の41億500万円、市町は10・4%減の48億4500万円。独立行政法人は、長崎自動車道の舗装補修や九州新幹線長崎ルートの橋りょう工事などで前年の約3倍となる6億9200万円だった。

 4月からの累計は前年同期比1・3%減の647億6700万円で推移している。

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