結婚情報誌「ゼクシィ」を発行するリクルートマーケティングパートナーズ(東京)が18日発表した2016年度の結婚トレンド調査によると、九州7県の挙式と披露宴・パーティーの費用総額は平均379万4千円で、1997年度の調査開始以来最高だった。平均招待客数が増えて95・1人となったのが要因。全国を15に分けた地域別でも九州が最高となった。

 新婦が披露宴以外にも別撮りで衣装を着用するケースが多いほか、会場で提供する料理にこだわりを持つ傾向が強いことも費用が高額化する背景にあるとみられる。

 招待客に白の服装での来場を促す「ドレスコード」を設けるなど、こだわりの強い結婚式を挙げるカップルも目立っており、担当者は「ありのままの自分たちを表現する式が増えている」と分析している。

 調査はゼクシィ読者のうち、16年度に結婚したり、結婚予定があったりした九州の574組の回答を集計した。【共同】

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