シンポジウムへの来場を呼び掛ける(左から)江副千鶴子さん、大野敬太さん、内田克範さん=佐賀市の佐賀新聞社

 地域包括ケアに関するシンポジウムが22日午後2時から、小城市のゆめぷらっと小城で開かれる。医療者やケアスタッフ、介護家族らが自宅介護・療養の経験や体験談を語る。午前11時からは病気や障害を持つモデルたちのファッションショーのMCをタレントのはなわさんが務め、ミニライブもある。

 ひらまつ在宅療養支援診療所の鐘ケ江寿美子院長や「認知症の人と家族の会」の森公美子さんらが、地域で支え合い、住み慣れた地域で暮らす方法を考える。患者、家族、医療関係者の三者の関わり方を学ぶファミリートライアングルのワークショップは午前11時半から。自由に描いた絵を組み合わせて作品を完成させるライブペインティングは午後1時半から始まる。

 主催する「だいでんケアネットワーク」の江副千鶴子さんは「介護は誰でも当事者になる可能性がある。まちづくりや悩まない介護のヒントを持ち帰って」と来場を呼び掛ける。

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