地域密着のチームづくりを紹介するトヨタ紡織九州の藤瀬輝GM=佐賀市天神のグランデはがくれ

 佐賀県内に拠点を置く大手企業の支店長らでつくる「ブランチ佐賀さかえ会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の例会が18日、佐賀市のグランデはがくれであった。日本ハンドボールリーグを戦うトヨタ紡織九州レッドトルネードの藤瀬輝(あきら)GMが地元密着のチームづくりやスポーツを通した地域貢献などについて話した。

 県内唯一の実業団チーム、トヨタ紡織九州(旧アラコ九州)は1992年に結成。発足当初から掲げる地元密着の取り組みとして、佐賀県や神埼市、地元企業を巻き込んだ大会運営や選手たちの地元イベントへの積極的な参加を紹介した。「地元でチームを支えてもらい、その人たちと一緒にチームを強く育てたい」と地域貢献の意義を話し、「スポーツを通して佐賀を元気にしたい。ぜひ一度、会場に足を運んでみて」と来場を呼び掛けた。

 藤瀬氏は2016年、その地域貢献が認められ、優れたGM(ゼネラルマネジャー)に贈られる日本トップリーグ連携機構の「トップリーグトロフィー」を受賞している。

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