誰に投票するか「決めている」は50・1%、「だいたい決めている」は20・0%に上る。一方、「まだ決めていない」は28・9%だった。選挙戦終盤にさしかかっている中、約3割が態度を保留している。

 未決定の割合を選挙区別で見ると、1区32・7%、2区25・3%。性別では男性23・6%、女性33・5%だった。年代別では20代が51・8%と半数に及ぶのに対し、10代は26・9%と70歳以上、60代に続いて意思決定が進み、主権者教育の成果がみられる。

 比例代表の投票先を「決めている」は42・9%、「だいたい決めている」は13・5%。未決定者は43・6%と小選挙区に比べ13・8ポイント高い。解散後の野党再編もあり、選択に悩む状況がうかがえる。

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