「冠婚葬祭で佐賀ナンバーワンを目指したい」と話す吉田茂視社長=佐賀市のガーデンテラス佐賀 ホテル&マリトピア

 佐賀市の結婚式場マリトピアは17日、施設の名称を「ガーデンテラス佐賀 ホテル&マリトピア」に変更した。来年10月に敷地内に高級ホテルを新設するのに合わせ、ホテル名と統一した。

 現地で同日行われた建設工事の安全祈願祭には、社員や施工業者ら約100人が参加した。運営するメモリードグループ(本社・長崎県長与町)の吉田茂視社長は「佐賀でナンバーワンになる気持ちで、全国的にも規模の大きい式場の稼働率を上げていく」と抱負を述べた。

 ホテルは鉄筋コンクリート6階建て、延べ床面積1996平方メートル。2万平方メートルを超える敷地をゆったりと使い、客室は35室をそろえる。来年1月に着工し、冠婚葬祭需要に加えて観光客の取り込みも図る。

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