75年の歩みを振り返り、さらなる成長を誓った記念式典=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 設立75周年を迎えた第一生命保険佐賀支社の記念式典が16日、佐賀市であった。創業115周年の節目で櫻井謙二副社長も出席。社員約360人と共に祝い、「お客さま第一主義」の理念を改めて共有した。

 国内初の相互会社の保険の支社として1942年3月に設立した。支社管内の個人保険契約者は9月時点で5万5千人。全国でも高いシェアを維持している。

 櫻井副社長は「佐賀支社は好業績で、全社から注目されている。(契約内容の確認や変更など)お客さまに確かな安心を届ける定期点検の実績は全国トップ。社の目標を体現している」と祝辞を述べた。

 歴代支社長2人からのメッセージも紹介され、16年2年前に着任した佐々木久元支社長は「少子高齢化で保険の重要性は増している。多くのお客さまの満足を高めたい」と抱負を語った。

 今後の経営戦略として、外貨建ての貯蓄性商品の販売促進などを確認。営業成績が優秀な社員も表彰した。

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