■空手、読書で自分磨き

 佐賀大経済学部3年の山本泰三さんは、大学の極真空手同好会の代表を務めています。ひとりで本を読むのが好きで、図書館にもよく通っています。

 同学部経営学科担当の松尾陽好准教授は極真空手の兄弟子で、発足1年の同好会は女子2人、男子1人で活動しています。大学内にはまだ同好会の道場がないため、近くの国際空手道連盟・極真空手会館佐賀支部で練習を続けています。

 空手道の魅力は「非日常的な動き」です。試合の日、初めて会った選手と短時間ながら容赦ない戦いを繰り広げます。試合後は稽古のことなど共通の話題ですぐに仲良くなるそうです。

 日頃の稽古は自分との闘いで、試合に負ければその悔しさをバネにさらに練習に打ち込みます。空手も読書も自分を磨くために続けています。(地域リポーター・田中みゆき=佐賀市)

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