石臼を囲み、餅をつく利用者ら=佐賀市の佐賀整肢学園こども発達医療センター

 佐賀市金立町の佐賀整肢学園こども発達医療センター(中尾清一郎理事長)で13日、もちつき大会があった。参加者は自らがついた餅に舌鼓を打った。

 大会はセンター創立時から開催しており、中尾理事長は「毎年皆さんの餅のつきかたがうまくなっている。皆さんのために一生懸命つきたい」とあいさつした。

 参加した利用者や保護者らは石臼の周りを囲んで、餅をつく中尾理事長らに「1・2・1・2」と声を掛けたり「頑張れ」と応援したりと盛り上がっていた。利用者に順番が回ってくると、職員の協力を得ながらきねを手にし、他の人の動きを見てリズムよく交代で餅をついた。つきたての餅はきな粉やあん、みたらしにつけて味わった。

 大会でついたもち米45キログラムは金立特別支援学校と福助食品(佐賀市)、保護者から寄贈を受けた。

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