満開となったコスモス畑のあぜ道を歩く親子連れ=神埼市のJR神埼駅前

 神埼市のJR神埼駅北側に広がるコスモス約70万本が、赤、白、ピンクの大きな花を開いて見ごろを迎え、県内外から多くの人が訪れている。

 2001年に市の観光の入り口として駅前の景観を整備、地元の人たちが種をまいた。約1・7ヘクタールを、春は菜の花、秋はコスモスが彩る。今年は台風や大雨の影響が少なく、生育がよくて例年よりも早い時期に咲いたという。

 地元の家族連れは「いつもより大きく、きれいに咲いているように思える」と笑顔を見せた。市商工観光課の担当者は「秋のさわやかな風を感じ、ゆったりと歩いて癒やしを求めてもらえれば」と呼び掛けている。

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