印刷される選挙公報。汚れがないかなどチェックされた=佐賀市の佐賀新聞社

 22日投開票の衆院選に向け、佐賀県選挙管理委員会は15日、佐賀市の佐賀新聞社で選挙公報を印刷し、20市町の選管へ発送した。公職選挙法に基づき投票日2日前の20日までに区長らを通じて全世帯に配る。

 小選挙区、比例代表、最高裁裁判官の国民審査の三つをセットに36万8100部を印刷した。前回衆院選(2014年12月)の36万4千部に比べて4100部増えた。

 急転直下の衆院解散、公示直前の野党再編などで慌ただしくなったものの「原稿を一部作り直した候補もいたが、これまで通り工夫を凝らした内容になっている」と県選管担当者は語った。

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